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シニア健康

シニア世代の熱中症対策|室内でも油断できない夏の危険

熱中症対策
まもる編集部

夏になると毎年話題になる熱中症ですが、特に注意が必要なのがシニア世代です。

「外に出ていないから大丈夫」
「まだそこまで暑くない」
「エアコンは電気代が気になる」

こうした考えから、知らないうちに体調を崩してしまうケースも少なくありません。

最近では、屋外よりも室内で熱中症になる高齢者が増えているとも言われています。

今回は、シニア世代が夏を安全に過ごすための熱中症対策について、わかりやすくまとめます。

なぜシニア世代は熱中症になりやすいのか

年齢を重ねると、若い頃と比べて暑さを感じにくくなることがあります。

また、

・汗をかきにくい
・喉の渇きを感じにくい
・体内の水分量が減る

といった変化もあり、本人が気づかないうちに脱水が進んでしまうことがあります。

そのため、「まだ大丈夫」と思っていても、実際には危険な状態になっていることもあります。

室内熱中症が増えている理由

熱中症というと外出中をイメージしがちですが、最近は室内での熱中症も増えています。

特に注意したいのは、

・エアコンを我慢する
・窓を閉め切っている
・水分補給を忘れる
・夜間の暑さ

です。

シニア世代では「冷房は体に悪い気がする」「電気代を節約したい」と考える方も多いですが、無理をしすぎる方が危険です。

実家でも気をつけるようになったこと

私の家族でも、以前は「扇風機だけで十分」と言ってエアコンを使わないことがありました。

ですが、室温を確認すると30度近くになっている日もあり、本人はそこまで暑さを感じていなかったようです。

それ以降は、

・昼間から無理せず冷房を使う
・水を近くに置いておく
・室温を確認する

ということを意識するようになりました。

特別な対策ではありませんが、小さな習慣だけでもかなり違うと感じています。

シニア世代におすすめの熱中症対策

水分をこまめに飲む

喉が渇く前に、少しずつ水分を補給することが大切です。

一気に大量に飲むよりも、こまめに飲む方が続けやすくなります。

エアコンを我慢しすぎない

最近のエアコンは省エネ性能も高く、昔より電気代を抑えやすくなっています。

健康を優先して、暑い日は無理をしないことが大切です。

温度計を活用する

感覚だけではなく、実際の室温を確認するのもおすすめです。

「思ったより暑かった」と気づくこともあります。

夜間の暑さにも注意する

寝ている間にも熱中症になることがあります。

タイマーや除湿機能を上手に使いながら、無理のない環境を作りましょう。

こんな症状があれば注意

次のような症状がある場合は注意が必要です。

・めまい
・頭痛
・吐き気
・体のだるさ
・異常な汗
・水分が飲めない

無理をせず、涼しい場所で休みましょう。

症状が強い場合は、早めに医療機関へ相談することも大切です。

まとめ

熱中症は外出中だけの問題ではありません。

特にシニア世代では、室内でも注意が必要です。

大切なのは、

・我慢しすぎないこと
・こまめな水分補給
・室温を確認する習慣

です。

無理をしすぎず、安心して夏を過ごしていきましょう。

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